| オイシックスと大地を守る会が経営統合し、「オイシックスドット大地」として生まれ変わる。 | |
| 有機野菜などの宅配サービスを手がける「らでぃっしゅぼーや株式会社」を子会社化 | |
| らでぃっしゅぼーやとの経営統合に先駆け、オイシックス・ラ・大地株式会社に商号変更 | |
| オイシックス・ラ・大地株式会社へ商号変更 | |
| ケータリングサービス事業、イベントプロデュース事業を展開する株式会社CRAZY KITCHENを子会社化 | |
| らでぃっしゅぼーや株式会社を吸収合併 | |
| 米国市場への進出を見据え現地子会社Oisix Inc.を設立 | |
| DEAN & DELUCAを運営する株式会社ウェルカムの第三者割当増資を引き受け関連会社化 | |
| 米国でヴィーガン食のミールキット宅配事業を展開するThree Limes, Inc. (通称:The Purple Carrot)を子会社化 | |
| 食分野のスタートアップエコシステムを構築するための活動を開始するため、Future Food Fund株式会社を設立 | |
| 食のスタートアップ投資活性化のため、Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合を設立 | |
| フードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」の開始 | |
| 神奈川県海老名市にフードロス削減に特化した施設「フードレスキューセンター」開設 | |
| ひとり親世帯などへの食品支援「WeSupport Family」が活動開始 | |
| シダックス株式会社を関連会社化 | |
| 旬八青果店を運営する株式会社アグリゲートを関連会社化 | |
| 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと資本提携、スポンサーシップ契約を締結「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」の誕生 | |
| シダックス株式会社を子会社化 |
| ・オイシックス株式会社を設立 ・eコマースサイト「Oisix」を実験的に立ち上げ 生鮮食品20品目から開始 | |
| ・食材の安全性を学識経験者と主婦が監査する第三者機関「食質監査委員会」を設立 | |
| ・eコマースサイト「Oisix」グランドオープン | |
| ・「ふぞろい野菜」を販売開始 | |
| ・定期購入サービス「おいしっくすくらぶ」を開始 | |
| ・第1回のインターネット物産展「しまねWEB産展」を島根県と共催 | |
| ・ひとりひとりにカスタマイズしたお買い物を実現する「Myセット」サービス開始 | |
| ・業務拡大に伴い、配送センターを移転 | |
| ・肥満防止の食品購入で、飢餓解消の寄付「TABLE FOR TWOヘルシーメニュー」初の一般販売 | |
| ・「訳だけでなく、価値もあって、安い」をコンセプトに、「もったいない」コーナーを開設 | |
| ・オイシックス初の海外事業 「Oisix香港」グランドオープン | |
| ・優良農業者向けイベント「N-1サミット」を初開催 | |
| ・リクルートとオイシックスによるジョイントベンチャー「株式会社ごちまる」設立 | |
| ・初の実店舗を恵比寿三越に出店 | |
| ・3月11日に発生をした東日本大震災の被災地支援のため、1 トン以上の飲料水などを宮城県の3箇所の被災地に寄付実施。以降、寄付金商品の販売や食料支援など、継続的な支援活動を実施 ・3月18日以降、Oisixで独自に食品の流通前放射能検査を実施 | |
| ・東日本大地震の影響による風評被害を受けている地方の商品を【がんばれ!関東・福島野菜】としてコーナー化し、販売強化 ・初、OisixのTVCMを放送 番組を復活させたい長年の想いから、1日限りの復活「まんが日本昔ばなし」を提供 | |
| ・放射能「不検出」のみをお届けする定期宅配「ベビー&キッズコース」開始。放射性セシウムの新規制値も導入 | |
| ・東急ストアに初のOisix専用コーナー開設 | |
| ・東京証券取引所マザーズに上場 | |
| ・三越伊勢丹との業務提携開始 ・トップブランドのグルメ商品が揃う新サービス「Oiチカ グルメ」スタート | |
| ・5種以上の有機・特別栽培野菜がとれる献立が20分で完成する新サービス「Kit Oisix」グランドオープン | |
| ・ディーンアンドデルーカジャパンとの事業資本提携開始 | |
| ・株主優待制度開始。平成25年特別仕様の株主さま限定プレミアムひとめぼれを贈呈 | |
| ・東京六本木ヒルズにて収穫祭イベント「東京ハーヴェスト」を初開催。 ・食品ECに特化した物流機能を提供する新規事業「オイシックスフルフィルメントサービス(オイフル)」開始 | |
| ・「Oisix CRAZY for VEGGY アトレ吉祥寺店」オープン | |
| ・「クイーンズ伊勢丹」に初のOisix専用コーナーを開設。通販事業に続き、三越伊勢丹との協業拡大。 | |
| ・新サービス、Oisix EC Consultingを開始し、オイシックスのECノウハウを生かし、コンサルに留まらず実行までサポート | |
| ・「KitOisix」の出荷量拡大に対応するため、製造工場「Oisix Dining Centre」を新設 | |
| ・妊娠・産後のママ向け食品定期購入サービス「おいしっくすくらぶ with たまひよ」を開始 | |
| ・Oisix、初のブランドロゴリニューアル~クリエイティブディレクターの水野学氏と共にロゴデザイン開発~ | |
| ・熊本地震の被災地支援のために寄付金付き商品の販売、現地への食品提供などを実施 | |
| ・買い物難民、シニア向けサービス「とくし丸」を子会社化 | |
| ・クリエイティブディレクターに水野学氏が就任 | |
| ・「日本ウィルチェアーラグビー連盟」とオフィシャルサプライヤー契約を締結 | |
| ・オイシックスと大地を守る会、経営統合の検討開始 | |
| ・オイシックスと大地を守る会、グループ会社化 | |
| ・オイシックスドット大地株式会社に商号変更 |
| ・環ネットワーク株式会社設立 | |
| ・関東地区で無・低農薬野菜の会員制宅配事業開始 | |
| ・埼玉県戸田市に首都圏センター(現 ORD板橋ステーション)開設 | |
| ・有機・低農薬野菜のおまかせセット『ぱれっと』の販売開始 | |
| ・大阪府大阪市にらでぃっしゅぼーやWEST事務局(現 ORD東大阪ステーション)開設、関西地区で宅配開始 | |
| ・商品カタログ『元気くん(現 生き方にてまひまを)』発行開始 | |
| ・畜産品、水産品、加工品、日用雑貨等の販売開始 | |
| ・平飼い養鶏卵「有機自然卵」販売開始 | |
| ・フィリピン・ネグロス島よりフェアトレードによる「バランゴン・バナナ」の輸入販売開始 | |
| ・北海道札幌市にらでぃっしゅぼーやNORTH事務局(現 ORD札幌ステーション)開設、北海道地区で宅配開始 | |
| ・「エコロジー放牧豚」販売開始 | |
| ・・愛知県名古屋市にらでぃっしゅぼーや中部事務局(現 ORD一宮ステーション)開設、中部地区で宅配開始 | |
| ・希少和牛「たんかく牛」販売開始 | |
| ・エコペーパー「非木材紙」製品の販売開始 | |
| ・神奈川県厚木市に神奈川センター(現 ORD座間ステーション)開設(関東エリアを都内と2拠点から宅配) | |
| ・「環境保全型無投薬ハマチ」養殖に成功 | |
| ・環境保全型生産基準要項「RADIX」制定 | |
| ・オーガニックスーパーマーケット「MOTHER'S」開店(運営は1999年まで) | |
| ・IFOAM(世界有機農業運動連盟)に加盟 | |
| ・『アトピーエイド(アレルギー対応商品)』販売開始 | |
| ・「オーガニックチキン」販売開始 | |
| ・株式譲渡によりキューサイ株式会社の連結対象子会社 | |
| ・商号を「らでぃっしゅぼーや株式会社」に変更 | |
| ・日本初のオーガニックビール「風の谷のビール」の有機認証を取得 | |
| ・家庭の生ゴミを資源化する循環システム『エコキッチン倶楽部』開始 | |
| ・中部センター(現 ORD一宮ステーション)を愛知県一宮市に移転 | |
| ・大阪センター(現 ORD東大阪ステーション)を東大阪市加納に移転 | |
| ・東京都多摩市に惣菜店「らでぃっしゅでり」を開店(運営は2006年まで) | |
| ・首都圏センター(現 ORD板橋ステーション)を東京都板橋区新河岸に移転 | |
| ・伝統野菜「いと愛(め)づらし名菜百選」販売開始 | |
| ・イタリア・スローフード協会の「世界生産者会議」に参加 | |
| ・資源循環型食器「Re-食器」販売と食器リサイクル開始 | |
| ・商品取扱基準「RADIX」制定 | |
| ・MBO(マネジメント・バイ・アウト)にてキューサイ株式会社より独立 | |
| ・「低トランス脂肪酸マーガリン」販売開始 | |
| ・養殖から製造まで一貫生産された無投薬うなぎ発売 | |
| ・ジャスダック証券取引所へ株式上場 | |
| ・有機・低農薬野菜や無添加食品、環境にやさしい日用品等のネットストア『 eらでぃっしゅ 』事業開始(2011年に開設したらでぃっしゅローソンスーパーマーケットに統合) | |
| ・福岡県粕屋郡に九州センター開設(運営は2014年まで) | |
| ・株式会社ローソンと全国配送のネットスーパー | |
| ・「らでぃっしゅローソンスーパーマーケット」開設(現在はらでぃっしゅぼーやのサービスに統合) | |
| ・宮城県仙台市に東北センター(現 ORD仙台デポ)開設 | |
| ・長崎県南島原市に直営農場「らでぃっしゅファームながさき」開設 | |
| ・株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現 株式会社NTTドコモ)の連結対象子会社となる(※これに伴い、上場を廃止) | |
| ・『らでぃっしゅローソンスーパーマーケット』をらでぃっしゅぼーやのサービスに統合 | |
| ・風土・環境・技術を活かした『チカラある野菜』シリーズの販売開始 | |
| ・野菜・加工食品等のセット商品『らでぃっしゅクラブ」』定期販売開始(現在の名称は『セレクトサービス』) | |
| ・時短調理商品『私が仕上げる10分キット』シリーズの販売開始 | |
| ・保育園施設に食材の卸を開始 | |
| ・株式会社ABC Cooking Studioに食材の卸を開始 | |
| ・品種違い野菜・果物の頒布会『制覇』シリーズ販売開始(『かんきつ制覇』より) | |
| ・スーパー「ライフ」にて「らでぃっしゅぼーや野菜・果物販売コーナー」常設(首都圏一部店舗) | |
| ・保育園施設へ管理栄養士による献立提供・栄養相談を開始 | |
| ・健康と美味しさを追求した商品ブランド『Rigato(リガト)』シリーズ販売開始 | |
| ・オイシックス・ラ・大地株式会社(旧オイシックスドット大地社)の連結対象子会社となる |
| 「大地を守る市民の会」(のちに「大地を守る会」と名称変更、会長・藤本敏夫)設立。 | |
| ・流通部門を法人化し、「株式会社大地」を設立。 | |
| ・「地球は泣いている東京集会」開催。以後毎年「大地を守る東京集会」を開催。 | |
| ・新宿区立落合第一小学校で、有機農産物による学校給食を実現。以後、学校給食に安全な食べものを入れる運動に取り組む。 | |
| ・他団体、生協等への卸部門として株式会社大地物産を、また食肉部門として株式会社大地牧場を設立。全国学校給食を考える会の設立に参画。 | |
| ・大地を守る会会長に藤田和芳が就任。 | |
| ・武蔵野地区で夜間宅配を開始。 | |
| ・チェルノブイリ原発事故をきっかけに脱原発運動を開始。 | |
| ・静岡県函南町に食品ロスを減らす目的で農産加工会社株式会社フルーツバスケットを設立。 | |
| ・大地を守る会関連会社(株)大地物産と日本リサイクル運動市民の会が提携して、「らでぃっしゅぼーや」がスタート。 | |
| ・(株)大地内に「環境食料分析室」設置。 | |
| ・第1回有機農業後継者集会開催。 | |
| ・遺伝子組み換え食品反対の運動を始める。 | |
| ・配送車両に天然ガス(CNG)車の導入を開始。 | |
| ・「100万人のキャンドルナイト」開始。 | |
| ・国産材と自然素材を活用し日本の森の再生を志す自然住宅事業を開始。 | |
| ・新物流センターを習志野市茜浜に建設、稼働開始。 | |
| ・大地を守る会会員の寄付により、パレスチナに1.3キロの農道「大地の道」を完成。 | |
| ・「株式会社 大地」を「株式会社 大地を守る会」に社名変更。 | |
| ・大地を守る会のウェブストアを公開 | |
| ・東京駅エキナカ「エキュート東京」に「大地を守るDeli」出店。 | |
| ・水産資源を有効利用する「大地を守る会のもったいナイ魚」販売開始。 | |
| ・被災地の生産者応援「食べて復興応援プロジェクト」開始。 | |
| ・簡易測定器による青果物全品目の放射線量検査を開始。 | |
| ・自然住宅事業が平成24年度「地域型住宅ブランド化事業」(国土交通省補助事業)として採択。 | |
| ・富平創源農業科技発展有限責任公司設立。中国北京での有機農産物宅配サービス開始検討。 | |
| ・株式会社ローソンと業務提携。 | |
| ・中国北京での有機農産物宅配サービス「富平創源」開始。 ・在来品種野菜シリーズ「日本むかし野菜」販売開始。 |
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| ・乳製品や石けんなど、宅配サービス「ローソンフレッシュ」と共同開発した商品シリーズ販売開始 | |
| ・サービス名称を「大地宅配」に変更 | |
| ・首都圏限定宅配サービスを全国へ拡大 ・大地を守る会創立40周年記念セレモニーを東京プリンスホテルにて開催 |
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| ・大地を守る会初の献立キット「おやさいdeli kit-大地のめぐみでゆとりごはん-」を販売開始。 | |
| ・オイシックスと大地を守る会、経営統合の検討を開始。 |














