Farble6号を発刊しました!

Activity Report

Farble6号を発刊しました!

冷蔵庫にあると安心、お弁当にも便利な常備菜。
食品ロス削減月間の10月にぴったりな
秋の味覚をムダなく丸ごと味わえる常備菜レシピの決定版をご紹介します!

■コンテンツ

・おいしい秋のまるごと常備菜
・実は簡単!レシピ付き 圧力鍋で料理
・だからおいしい!こだわりの秋野菜
・アクションレポート(食品ロスを減らす当社のおいしい食材、サステナウィークキャンペーン、おにぎりアクション)
・コラム:農家で働く人たちからのレター&レシピ「今日、これ作ろ!」

第6号を読む

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■紙面でご紹介しているお料理のレシピ

料理名:秋の肉じゃが
※調理時間25分 
※保存期間 冷蔵庫で約4日

材料(作りやすい分量):      
  豚バラ肉  300g
  さつまいも 1~2本(約300g)
  れんこん  1節(約200g)
  かぼちゃ  1/8個(約200g)
  いんげん  4本           
  ごま油   大さじ1
A 鰹出汁   2・1/2カップ
A 砂糖    大さじ1
A 酒     大さじ1
A みりん   大さじ1
  醤油    大さじ2

作り方:
1.豚バラ肉は5㎝幅に切る。さつまいもは皮つきのまま2㎝厚さの輪切に、れんこんは皮つきのまま乱切りにする。かぼちゃは所々皮を削ぎ、一口大に切る。

2.フライパンにごま油を熱し、①の豚バラ肉を炒め、色が変わってきたらさつまいもとれんこんを加えて更に軽く炒める。かぼちゃも加えてAを入れ、蓋をして約10分煮る。

3.②の野菜に火が通ったら醤油を加えて更に約3分煮る。最後に水分をとばすようにして軽く煮詰め、茹でて斜め切りにしたいんげんを加える。保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。

※こっくりと煮た秋の肉じゃがです。一度冷ましてから水分をとばすとより味がしみこみます。皮つきで煮て、栄養も丸ごと頂きましょう!生の栗を入れて煮ればより秋を感じる一品に!

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