第15回「農家・オブザイヤー」全国の農家約4,000軒から、
お客様の投票で選ばれた受賞者を発表
最高金賞は、あめトマト(富山県)
全国のブロックごとの地区賞には、 おしろいきゅうり(福島県)、三浦大根(神奈川県)、富有柿(奈良県)、
霧立ち丸おくら(長崎県)

 N-1サミット実行委員会(事務局:オイシックス・ラ・大地株式会社 内)は本年3月4日(月)、 全国の農家が集うイベント「N-1サミット2019」を開催し、そこで、全国4,000軒の農家の中から最も多くのお客様に感動を与えた農家を表彰する「農家・オブザイヤー」の発表・表彰を行いました。
 第15回目となる今回は、オイシックス・ラ・大地の運営する3ブランド「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」統合後の初めての開催で、契約農家4,000軒の中から20軒の野菜がノミネートされ、その中から富山県の「あめトマト」(スマートフォレスト)が最高金賞を受賞しました。また、全国を5ブロックに分けた地区賞は、北海道・東北ブロックは福島県「おしろいきゅうり」(福島わかば会)、関東ブロックは神奈川県「三浦大根」(黒崎研究会)、中部ブロックは富山県あめトマト(スマートフォレスト)が最高金賞とダブル受賞、近畿・四国・中国ブロックは奈良県「富有柿」( 王隠堂農園 )、九州・沖縄ブロックは長崎県「霧立ち丸おくら」(ながさき南部生産組合)が選ばれました。

農家・オブザイヤー
  • 【結果一覧】野菜名(出身県/農家(生産者団体も含む))
  • 最高金賞:あめトマト(富山県/スマートフォレスト)
  • 地区賞
  • 北海道・東北ブロック:おしろいきゅうり(福島県/福島わかば会)
  • 関東ブロック:三浦大根(神奈川県/黒崎研究会)
  • 中部ブロック:あめトマト(富山県/スマートフォレスト)
  • 近畿・四国・中国ブロック:富有柿(奈良県/王隠堂農園)
  • 九州・沖縄ブロック:霧立ち丸おくら(長崎県/ながさき南部生産組合)

最高金賞は、お客様にとにかく“おいしい”と評価をいただいた「あめトマト」

 「トマトの香りと味がとても濃くておまけに、とっても新鮮で最高のミニトマトです。また購入したいです。」など、とにかくその味の濃さを評価いただいたお声が多く集まりました。
生産しているのは富山県にある生産者団体スマートフォレスト。その栽培のこだわりは、本来ミディーサイズのトマトを水分調整と空調の管理を徹底し、旨みの凝縮したミニサイズに育てることです。そのため、果皮も果肉もしっかりしていて、甘みも酸味も強く、ミニトマトとは思えない食べごたえとなり、味のバランスがとても良いミニトマトになっています。

山藤 正智(あめトマト)

【スマートフォレスト】

あめトマト

【あめトマト】

5ブロックの地区賞の野菜にも、それぞれ品種や地域の特性を生かした
こだわりの栽培技術がありました

 北海道・東北地区第一位の「おしろいきゅうり」
 生産者の福島わかば会(福島県)では、バランスの良い土壌になるよう毎年、土壌分析を行いその結果に基づき肥料を調整しています。土づくりをしっかりすることでおいしいきゅうりが栽培できています。

福島わかば会(おしろいきゅうり)

【福島わかば会】

 関東地区第一位の「三浦大根」
 生産者の黒崎研究会(神奈川県)は三浦半島特有の気候と土壌で栽培。三浦大根は、大きいものは大人の太ももくらいのサイズになり、加えて下に向かって太くなっているので収穫が非常に大変なため、生産者も減少していますが、その味に惚れこんだ同会では技術を駆使して栽培しています。

 中部地区第一位の「あめトマト」
 ※1枚目「最高金賞」の欄をご参照

三浦大根 山田さん(黒崎研究会)

【黒崎研究会】

 近畿・四国・中国地区第一位の「富有柿」
 王隠堂農園(奈良県)の富有柿作りには、技術というより栽培環境の工夫があります。柿畑は高度100から500メートルの傾斜地で日当たりがよく、自然環境が果樹栽培に適しています。秋はじめには、日中は暖かいものの朝晩は吉野山から冷えた空気が流れ込み、昼夜の気温差が色づきをよくし味わい深い柿を育ててくれます。 樹上で完熟した実だけを見極めて収穫するなど手間をかけて、美味しい柿をお届けしています。

柿生産者

【王隠堂農園】

 九州・沖縄地区第一位の「霧立ち丸おくら」
ながさき南部生産組合(長崎県)のおくらの栽培地は、日当たりがあまり良くない、湿度の高い谷津田(小さな谷間につくられた細長い田)や谷間。農業としては本来向かない環境に思われますが、オクラにとってはこの日照と湿度のバランスが、最適な環境となります。オクラの状況、生育ステージにあわせ、何度も、細かく分けて、ミネラルたっぷりの肥料を調整して育てています。

金井さん

【ながさき南部生産組合】

お客様の“おいしい”のお声が評価基準、農家・オブザイヤーの選考方法について

 「農家・オブザイヤー」はオイシックス・ラ・大地株式会社が運営する3つのサービスブランド「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」が契約する全国4,000軒の農家(生産者団体含む)の中から、野菜を通じて多くのお客様に感動をお届けした農家を表彰するアワードです。経営手法や農業技術などの観点ではなくお客さまから寄せられたお声を評価基準とした独自の表彰制度です。2005年からスタートし、今年で15回目の開催となります。今回ノミネートされた農家は20軒、この中から受賞者が選ばれました。
※表彰式やイベントのオフィシャルフォト等の素材をご希望の際は、N-1サミット事務局までお問合せください。

オイシックス・ラ・大地株式会社について

 オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドで提供しています。また、買い物難民を支援する移動スーパー事業、「とくし丸」も順調に事業を拡大しております。当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。

本リリースについてのお問合せ

  • N-1サミット事務局(オイシックス・ラ・大地株式会社内)広報:横溝・大熊
  • TEL:050-5305-0549(直通)FAX:03-6867-0021 E-mail:publicity@oisixradaichi.co.jp
  • (上記内容は断りなく変更される場合があります/最新情報は上記お問合せ先までご連絡ください)
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