食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平、以下:当社)の子会社である株式会社とくし丸(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:新宮 歩)は、全国の「とくし丸」利用者から親しまれているシニア向け情報誌『ぐ~す~月刊とくし丸』を活用した、新たな福利厚生サービスを2026年4月6日より開始します。本サービスは、企業が福利厚生の一環として、社員の親御さんへ本誌を定期的にお届けする仕組みを提供するものです。単身高齢世帯が900万人を超え、超高齢社会において社会的孤立が深刻な課題となる中、現役世代の「親を案ずる心」に寄り添い、企業が費用面と仕組み面から社員の“親孝行”をバックアップします。
https://www.gusu-tokushimaru.com/benefits
▲毎月読者から100通超のハガキが届く
シニア向け雑誌「ぐ~す~月刊とくし丸」
▲とくし丸 販売の様子
全国で約1,200台走る移動スーパー「とくし丸」が日々買い物に行くことが困難なご高齢のお客さまと向き合う中で直面してきたのが、深刻な「高齢者の孤立」です。厚生労働省の調査(※1)によると、全国の一人暮らし高齢者は約900万人を超え、社会から孤立するリスクが高まっています。「高齢者白書」による調査(※2)では、一人暮らしの高齢者が「会話の頻度が1週間に1回未満」という極めて深刻な状態にある方も約3割に上るという結果が出ており、こうした「会話のない孤独」は生きる活力を奪いかねない重大な課題です。そんなご高齢になり外出がままならない方にも「社会と繋がっている」という実感を持つきっかけを届けたい。そんな強い想いから創刊したのが、70~90代向け情報誌『ぐ~す~月刊とくし丸』です。
(※1) 厚生労働省 令和4年 国民生活基礎調査
(※2)内閣府 令和6年 高齢社会白書
▲福利厚生定期購読サービスの仕組み
<親御さんへ:読むだけで終わらない「社会との接点」>
昭和の懐かしいネタや同世代の投稿が満載の誌面。毎月100通を超える読者ハガキが届くなど、読むだけでなく「参加する」喜びが日々の生きる活力に繋がります。
<従業員へ:照れずにできる「親孝行のきっかけ」を提供>
お子さんから親御さんへ「雑誌届いた?」と、自然な連絡の口実が生まれます。離れて暮らす親が気掛かりな現役世代の背中を、会社がそっと後押しします。
<企業へ:家族まで大切にする「姿勢」を形に>
低負担で、社員の家族まで尊重する文化を醸成。社員の安心感や信頼(エンゲージメント)に繋がる本質的な福利厚生を実現します。
試験的に導入いただいている企業や社員の皆様からは、これまでの福利厚生にはなかった熱量の高いお声が寄せられています。 ある建設会社様からは「離れて暮らす親の介護や心配を理由に離職するスタッフが多い業界だが、この雑誌のおかげで親との定期的なコミュニケーションが取れるようになったと社内で好評だ」と、離職防止(エンゲージメント向上)への確かな手応えを感じていただいています。また、実際に親御さんへ雑誌を贈った40代の方からは、「雑誌送付を機に母親と連絡を取り合う話題が増えた。会社が自分の親のことまで気にかけてくれていたことに、正直驚きと感動を覚えた」という声が届くなど、企業と社員の絆を深める新しい架け橋となっています。
▲人気の読者投稿ページ
▲とくし丸 最新号の表紙と目次
お届け内容
70~90代向け情報誌『ぐ~す~月刊とくし丸』をご高齢の親御さんが住むご実家へ郵送
定期配送
偶数月の1日に発行(年6回お届け)
誌面の特徴
超大文字:
シニア世代が読みやすい国内最大級の文字サイズを採用
参加型:
毎月100通超のハガキが届く、読者投稿ページが充実
懐かしネタ:
昭和の回想や脳トレ、著名コラムニストによる連載など
利用料金(企業負担)
1人あたり年間 2,280円(税込・送料込)
※1冊送付あたり380円の低コスト運用が可能
導入利用方法
・企業単位でのお申し込み(1名分~対応可能)
・従業員の親御さんのご住所宛てに、弊社より直接配送
・お支払いは一括払い、または個別相談に対応
申込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeehBXOXLpK4X6PgvBHcFKfrKtP5yFsHrY4sOrPDxwb-YfQ6w/viewform
お問合せ
移動スーパー「とくし丸」 問合せ窓口
電話番号:0120-1094-80(平日9時~18時)
https://www.tokushimaru.jp/contact/
47都道府県で約1,200台、全国約18万人のお客さまへ商品をお届けする移動スーパーです(2026年3月時点)。主に買い物困難者(買い物難民)とされるシニア層を対象に、週1~2回、ご自宅の前まで伺う対面販売を行っています。最大の特徴は、お客さま一人ひとりと直接顔を合わせ、定期的かつ継続的に会話を交わすビジネスモデルにあります。日々、全国各地の現場から吸い上げられる膨大な「シニアの本音」を蓄積しており、高齢者の日常生活における課題やニーズを最も深く把握している企業の一つです。「買い物支援」「見守り」というインフラ機能に加え、現場で得た知見を活かし、シニアの孤立防止や健康維持に寄与する多角的なサービスの開発・提供に取り組んでいます。
【公式HP】https://www.tokushimaru.jp/